【日本製】花柄のL字ファスナー長財布の『ヴレアゾン』の口コミと評判は？

華やかな花柄の長財布を探していはいませんか？

『ヴレアゾン』のL字ファスナー長財布であれば、とても繊細で綺麗な花柄の長財布なので、心まで晴れやかになりますよ♪

L型の長財布で使いやすく、イタリアの国花であるデイジーをまんべんなく描いたデザインがとても印象的です。

軽くて薄い作りで、カバンの中でもかさばらず、取り出すときもとっても可愛いので見ているだけで気分が上がります。

スリムな財布でありながら、カードも12枚も入り、ファスナーを開けると簡単に小銭やお札、そしてカードが取り出せるのが便利です。

この記事のポイントは以下です👉

イタリア製の牛革に描かれたデイジーはとっても素敵で凹凸部分に光がありとってもゴージャスです。

それではご紹介しますね。

【日本製】花柄のL字ファスナー長財布の『ヴレアゾン』はどんな人におすすめなの？

『ヴレアゾン』は、ブランドコンセプトを『Made with leather , Made in Japan』とし、全ての工程を日本国内の自社工房で行っています。

世界中で愛されている『デイジー』の花がイタリア製の牛革の長財布いっぱいに敷き詰められていて、下地には光沢があり高級感があります。

YKKファスナーを使っていたり、背面のコイン入れがマチ付きになっていて取りやすいなど、細部までしっかり作られていて、とても使いやすいです。

【日本製】花柄のL字ファスナー長財布の『ヴレアゾン』の良い評判は？

ゴールドが目立って下品に見えるのではないかと心配している人も安心です。

ゴールドは下地としてバランスよく使っているので、落ち着いていて上品な仕上がりに見えます。

中の小銭入れはファスナーが無く、財布のファスナーが天井になっているので開けるとすぐに小銭を見渡せて取り出せるので便利です。

【日本製】花柄のL字ファスナー長財布の『ヴレアゾン』の悪い評判は？

実際に商品を受け取ってみてみると、ゴールドの部分の色味が思っていた色と違う、もっと触った感じが柔らかいと思ったなどの声がありました。

レザーなので、触り心地もエナメルの様にツルツルではなく、少しゴワゴワしていると感じるかもしれません。

【日本製】花柄のL字ファスナー長財布の『ヴレアゾン』が向かない人はどんな人

『ブレアゾン』のL字ファスナー長財布は、シンプルというよりはフェミニンなデザインで、容量が沢山入る仕様ではないのでカードや小銭を沢山収納したいという人には向かない作りです。

値段は、日本製にしてはとってもリーズナブルであはありますが、そこそこするので購入するのには勇気がいりますね。

【日本製】花柄のL字ファスナー長財布の『ヴレアゾン』の特徴は？

ブランド	VREASON(ヴレアゾン)
種類	MARGHERITA – マルゲリータ コレクション
カラー	シャンパン ゴールド × ローズベージュ （内装の革） スイート プラチナ × ネイビー （内装の革） ピンク サファイア × ローズベージュ （内装の革）
本体サイズ	縦10-横20-厚み1.5(cm)
カード	12ヵ所
重さ	150g
生産国	日本
ファスナー	YKK純正
収納スペース	札入れ2カ所。カード入れは12カ所。 カード段ウラに差し込みポケット2カ所。 外側に片マチ付きファスナーポケット。

『ヴレアゾン』のL字ファスナー長財布は、３色のタイプの長財布があります。

どれも雰囲気が違うので、自分の服装などに合わせて考えるといいですよ。

花柄ではありますが、上品で控えめなデザインなので派手過ぎるのが苦手な人におすすめです。

重さもわずか150gとカバンの中に入れてもかさばらずスッキリと収納できます。

【日本製】花柄のL字ファスナー長財布の『ヴレアゾン』の欠点は？

中の小銭入れにファスナーが無いので、小さいものを収納しようとすると隙間から逃げて行ってしまう可能性があります。

ファスナーはＹＫＫですが、ファスナーの持ち手が柔らかいので取れてしまうのではないかと心配になってしまいますね。

財布は、見た目よりかためでしっかりとしています。

【日本製】花柄のL字ファスナー長財布の『ヴレアゾン』のメリットは？

安心できる日本製で、作りがしっかりとしています。

花柄でふんわりとしてイメージで、軽くて薄くてすんなりカバンから取り出せて楽ちんです。

まとめ

今回は、とにかく可愛すぎる日本製のL字ファスナーの長財布『ヴレアゾン』の口コミや特徴などをご紹介しました。

日本製のアパレルグッズは中々なく、とっても珍しいんですよ。

細かい部分までしっかりと作られているので安心できますよ。

色によって雰囲気も変わるので、自分に合う色の財布を選べます。

長財布が欲しいけど、重い財布はあまり欲しくないと考えている人は是非考えて見て下さいね。